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オリジナルデザインの割箸袋を作成できます。
写真映えする割箸袋見たことありますか?
飲食店の皆さま、突然ですが割箸袋はどういうの使っていますか?
昔からあるデザインは、以下のイラストのような箸袋。「おてもと」って書いてあります。
”おてもと”は「お手元」と書きます。食事のお膳の上で、一番手元にあるもの=お箸という意味で使われているようです。
個人的には、この「おてもと」もレトロな感じがして、好きです。でも、居酒屋さんに行った時に、お店のロゴが印字されたり、背景色が付いたりしているのを見たことありませんか?
例えば、こういうの↓
カラフルで、配膳された時に、「おもてなし」を受けている気分になりませんか?
また、ロゴなどで店長の拘りを改めて感じることができます。
最近では、SNSに料理を投稿する方も多いですが、素敵な料理だけだと、どこのお店がわかり辛いため、ロゴの記載のある割箸袋も併せて写真に収められていることも多いです。
カフェにいくと、レジ前におしゃれなショップカードを置いている場合もありますよね。
上手にデザインされた割箸袋は、ショップカード替わりにすることだってできます。
弊社でもオリジナルデザインの割箸袋を作成できます。
弊社では、お客様と相談しながら、割箸袋のデザインから印刷まで一気通貫で行うことができます。
フルカラーでも白黒でも1枚1円、1万枚から作成できます。
裏面も有効活用でき、住所・電話番号・営業時間などに加えて、最近ではインスタアカウントのQRコードの記載をご希望されるお客様も多くいらっしゃいます。
和歌山県の飲食店の皆さまで、拘ったデザインの割箸袋をお求めの方は、是非土井福商事までご連絡ください!
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