土井福商事について

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1934年創業、和歌山市を拠点とした
業務用食品卸売会社

和歌山県・大阪府南部の飲食店・スーパー・メーカーなど2000社以上と取引実績あり。
鶏卵の販売を中心に、調味料・食用油・小麦粉・砂糖・冷凍食品・洗剤・消耗品などの幅広い商品提案ラインナップを持ち、
地域の飲食産業を物流面からサポートしています。

地域の皆さまに、
“美味しい”と“安心”を
お届けする

食品だけでなく、『これいいね!』と思えるおいしい情報を担当ドライバーの笑顔と共にお届けします。
お届け時の何気ないコミュニケーションの連続が信頼関係の醸成に繋がると考えており、『まいどおおきに!』からはじまる元気な挨拶を心がけます。

はこぶ・つくる・えがくで
食べるコトを楽しくする

「食べるコト」とは人間活動における最大級の喜びであり、飲食事業とは料理の提供のみならず体験を提供する場と考えています。その体験価値を高めるため「情報をはこぶ」「商品をつくる」「想いをえがく」事業展開を目指し、地域の食文化の発展に貢献します。

変わりゆく「たまご屋」のこれから

代表メッセージ

土井福商事のWebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。取締役の小林研太でございます。
弊社は、昭和13年に土井福三郎が鰹節の販売会社として個人で創業し、和歌山県の養鶏場に直接買い付けにいく形で鶏卵販売事業に転換いたしました。

そして、昭和43年頃から鶏卵以外の調味料の取扱いラインナップを増やしながら冷凍・冷蔵の温度帯別倉庫も完備し、総合食料品卸売問屋としての道を歩み続けており、また、業務用鶏卵の流通においては県内トップレベルの流通網を構築してございます。

ここ数年間は、時代の流れに沿った、より良い商品や配達サービスを持続的に提供できるよう、マーケティング機能の強化や社内システムの刷新をはじめとした大きな変革期に差し掛かっています。
そのような変革の中でも、変えない私たちの想いとして『たまごの運び屋でなく、情報の運び屋であること』をモットーに事業を続けています。

将来的には、和歌山県下の”美味しいもの”を開拓・創出し、流通させる地域商社としての事業を展開できるよう、社員一丸となって取り組んで行く所存です。

これからの土井福商事にご期待ください!

令和6年3月

取締役 小林研太

会社概要

商号
土井福商事株式会社
事業内容
総合食品卸売業
代表
  • 取締役社長 小林弘樹(Kobayashi Hiroki)
  • 取締役 小林研太(Kobayashi Kenta)
設立
1934年
従業員数
23名(正社員20名、パート3名)
売上高
11億円
TEL
073-428-0501(代表)
FAX
073-432-8123(代表)
所在地
〒640-8031 和歌山県和歌山市 北大工町 20
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アクセス
和歌山市駅から徒歩12分
会社の外観
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